『架け橋 きこえなかった3.11』
DVD『架け橋 きこえなかった3.11』
- 料金
- 3,000円+税 <完売しました>
2013年/カラー/74分/音声日本語/日本語・英語字幕
監督・撮影・編集/今村 彩子
制作・著作/目で聴くテレビ
販売元/Studio AYA
情報は、いのちを守るもの。
津波警報が聞こえなかった
命を守る情報に格差があってはならない。
東日本大震災の11日後に宮城を訪れ、2年4ヶ月かけて取材。
一般のテレビや新聞で報道されなかった
聞こえない人たちの現状を伝えるドキュメント。
<上映権付のDVDで上映できる範囲>
・企業内・学内・館内にて社員・教職員・学生を対象に無料で上映する場合
(一般公開として上映する場合は、貸出上映料金が発生します)
・図書館での個人貸出
※それ以外は貸出上映となります。
不明の場合は以下までお問合せください。
studio_aya_office@yahoo.co.jp
パンフレット『架け橋 きこえなかった3.11』
- 料金
- 500円(税別) <完売しました>
『音のない3.11 〜被災地にろう者もいた〜』
DVD『音のない3.11 〜被災地にろう者もいた〜』
- 料金
- 3,000円(税別) <完売しました>
2012年/カラー/23分/音声日本語/日本語・英語・韓国語・ポルトガル語字幕
取材・撮影・編集/今村 彩子・渋川 和憲
制作・著作/目で聴くテレビ
販売元/Studio AYA
主人公である菊地信子さん(ろう者)は宮城県岩沼市に住んでいる。
信子さんは地震が起きた時、地元の人に身振りで、津波が来るから逃げるように言われ、避難した。
その後、津波が来て家が流された。
もし、地元の人が信子さんに伝えなかったら、信子さん夫婦は津波にのまれ、亡くなっていたかもしれない。
取材中に私も震度6の余震を経験し、情報が得られない恐怖を感じた。
命と安全に関わる情報に格差があってはならない。
避難所から仮設住宅に移った信子さんの1年間を通して、ろう者がぶつかる様々な壁を取材した。
■日本語版 ■英語版 |
「音のない3.11」日本語・日本語字幕版 の貸出上映をしています。 ■お申込・問合せ先はこちら |
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スタディガイド『音のない3.11 〜被災地にろう者もいた〜』(無料)高校・大学や企業、団体、地域の自治会などでの防災・災害対策などの研修で 対象:高校生・大学生・一般
スタディガイド(PDF)は下記からダウンロードできます。 |
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